ヤギ編集者、2015年の最後のポストです。
本ブログは2005年から初めて11年目で投稿はボチボチと不定期に書きながら314本目となりました。ことあるごとに書きとめたいイベントはあるのですが、Facebookがライフログとして機能しているからでしょうね。でもFacebookは全ての人には見れないので、纏め記事にはなりますがブログで年末ポストを通じて1年を100倍速ぐらいで振り返りたいと思います。いつもそうですが、超私的な本ブログを見てくださる方々がいるのは大変ありがたいと思っています、改めてここで御礼を。
さて毎年恒例、年始に掲げた目標の達成度を大晦日に点検する、そして数字を記録して振り返る、これは大先輩に教えてもらったことなんですが、励みにもなるし、定量的に自分の活動が比較出来ますので。
【2015年の主な出来事】
1月 PJが様々な媒体で取り上げられ、講演が増える
2月 政府系ミッションで日本代表技師団の1人としてバーレーンへ
3月 東大中退
4月 6年振りに学生身分を引き算、本職1本に集中
5月 西野カナアリーナツアーLive(埼アリ)
6月 南アフリカ、喜望峰到達!
7月 初めてのハワイ、米国のユース世代教育に触れる
8月 アゼルバイジャン、トルコでこれまでにない傑物と対峙
9月 白馬トレラン、ロング53kmは残り3kmでまたも完走ならず
10月 第11周目の世界一周の旅へ(ブラジル縦断あり)
11月 同上(道中、ベリーズのブルーホール到達)
12月 XJAPAN20年振りの日本ツアーへ参戦
【2015年、目標の達成率】
0/3の完敗
今年の初めに宣言した個人的な目標は3つ
http://yagita.blog.jp/archives/50874509.html
X、PJを世界に向けてリリースする
X、ジャーナル論文1本
X、白馬国際トレイルランロング50km完走
『PJを世界に向けてリリースする』、2013年、2014年、そして2015年も掲げた目標でしたが、結果は出せませんでした。特に今年は東大中退にて本職1本に集中した年なので、文字通り全てを注入しましたが届かず。まだまだ山の頂は遠く道半ばということでしょう、でも悲観はしていません。そう受け入れること、Passion一辺倒でなく冷静に自分や周囲を俯瞰出来ること、その中で熱を持ち続けること。これが365日目の大晦日に思う2015年の収穫でしょう。
数字で見れば2014年同様に多くの方に共感頂いた年でもありました。講演:8回、Web:3記事、コンサル:4件(ボランティア)と確実に心強い内外の仲間が増えました。今は散らばっているけれど各所で動きが始まった年、これはうねり。2016年は不可逆的で大きな機会とする1年になる、だからこそ自分に何が出来るのか、どう出来るのかを繰り返し考えています。新たな仲間も加えて、1つのチームとして高い壁を超えていきたいと思います。
さてプライベートな出来事としては、2つ振り返りたいことがあります。
1つ目は今年こそ!と準備して臨んだ白馬国際トレイルランのロング約53km。
http://www.hakubatrail.com/coursemap.html
昨年はロング50kmコースに出場するも3つ目の山頂:約40km時点で制限時間オーバーとなり失格。敗因は山下りの足(太もも)があっという間にダメになったこと。そこで今年は減量に加えてスクワットで太もも作りをして臨みましたが、残り僅か3kmのエイドで制限時間オーバーとなり2年連続の失格となりました。太もも強化にて3山の下りは全速力かつノンストップで駆け下りることができたので、かなりの選手を追い抜いてタイムも良かったです。他方で新たな課題としては以前より認識はあったものの明確になったのは平地ラン。正直平地ランは大嫌いです、だからランニングもなるべくならやりたくない。トレーニングだから多少する程度です。山を登ったり下ったりしていれば変化もあり耐えられるんですが、平地は変化も乏しく距離を長く感じてしまうのですごく苦手。実際、私のトレランは山登りは歩き、山下りは駆け下り、平地は徒歩と競歩の間ぐらい?!なんですよ。ついにこの平地ランにメスを入れる時がきました、嫌々ですが来年に向けて練習取り組んでいこうと思います。今度こそ完走したい!!
この白馬国際トレイルランですが、雑誌RUN+TRAILの「JAPAN BEST TRAIL RACE(ジャパン・ベストトレイルレース)」にて第2位に選ばれたとのこと!白馬の絶景、スタッフ・地元の皆さんのホスピタリティーなど本当に素晴らしい大会だと思います。今年の様子をアップしている動画があったので貼っておきますね。
第5回白馬国際トレイルラン参戦の記録、前半「よくぞこんなBIGなレースに成長したもんだ!」の巻
第5回白馬国際トレイルラン参戦の記録、中編「恐怖の自撮り実況ダウンヒル」の巻
そして、2つ目はXJAPAN。
こちら中学以来のファンですが、今年は「自分の数字(読書編)」で書いた通り海外での活躍に加えて日本ではXJAPAN再ブレイクとなった1年と言えるでしょう。YahooニュースでXJAPANやYOSHIKIの記事を多々見ることがありました。謎に包まれてきたYOSHIKIですが「ヨシキンタロウ飴」、「YOSHIKI伝説キレ辛カレーチップス」、「YOSHIKIMONO/ヨシキモノ」、「NHK総合SONGS:XJAPAN特集」、「YOSHIKI vs マックスむらいと太鼓の達人で対決」等からわかるように楽曲制作やライブ以外の精力的な活動も国民の認知を大きく広げるのにつながったと思います。それら成果の分かりやすい例が今夜の紅白歌合戦出場でしょう、まさに国民的なモンスターバンドであることを証明しています。またライブでは珍しくスマホでの写真撮影をしてSNSでのシェアOKとしていますが、これによって解散前の日本人リアルタイムファン以外に日本では若者を含む世代を超えた新たなファンならびに海外でのファン獲得を可能としています。さすがYOSHIKI。また、1999年11月天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典「祝賀式典」が行われるにあたり、1997年Xの解散、1998年HIDEが亡くなって以降一切メディアに出なくなったYOSHIKIに白羽の矢が立ち、YOSHIKI作曲の奉祝曲 "Anniversary" が御前演奏されました。当時から国民的なミュージシャンでもありましたね(その後、愛知万博のテーマ曲、ゴールデングローブ賞のテーマ曲も手掛けています)。当時の映像はこちら。
さて、20年振りの日本ツアーでは全国で9日間のライブがあり、私は横浜2日、名古屋1日の合計3日間参戦してきました。名古屋ではニューアルバムに収録される新曲「Kiss the Sky」のコーラス録音がライブ会場で行われ、私も参加することが出来ました。約1万人超いたので当然自分の声など新曲の中で判別はできませんが、含まれているのは確か。これは本当一生忘れられない思い出です。そしてニューアルバムという形に残るので、私にとって一生の宝となる。本当に名古屋まで行ってよかった。
私がライブに行くのは、そもそも心底大ファンという以外に、YOSHIKIの身体が満身創痍の状態にあり、いつ生演奏が聞けなくなるか分からないからです。YOSHIKIの演奏不可、つまりXJAPANの終わりだからです。次はないかもしれない、文字通り命懸けの演奏を聞きながら思うことです。これまでのライブでは高速楽曲である紅、Silent Jealousy、X、Art of Lifeは体力の消耗が激しく解散前は同日演奏はあまりなかったのですが、ここ数年は同日演奏がほぼ当然のように行われ、さらにYOSHIKIのドラムソロもあります。苦しい表情、肩で息をして、まさにギリギリの状態で高速ドラムを叩き、演奏後は床に朽ち果てる。その姿を見ると「生(せい)」とはこういうことか、これこそが全力で生きる、ということだと突きつけられます。ライブに行くとそのYOSHIKIの姿に心を激しく揺さぶられます。俺はすべてをだしきっているぞ、お前はどうなんだ?。そう問われるんです。だからこそ惹きつけられる。会場はそのような雰囲気で1つになります、倒れそうなYOSHIKIに悲鳴も上がる。最高潮に達したところで X の楽曲。
「X 感じてみろ X 叫んでみろ X 全て脱ぎ捨てろ X 感じてみろ X 叫んでみろ X 心燃やせ」
誰もが無我夢中でXジャンプする。とてつもなくただ真っ直ぐでど直球なこのメッセージ。中学時代はこの歌詞の意味はわからなかったけれど、今はよく分かる。大人になり社会にでて、傷つかないように、恥をかかないように、知ったかぶりをして優等生なコメントをする。いつの間にかそれが当たり前に。気づくと自分でもわからないほどの分厚い心の鎧を身につけている、思ったことなんてまず口にださずにしまう。この歌詞はそんな大人達へのストレートな問いかけだった、「本当の自分をだせ」と。「X」の意味は無限の可能性、自分達そして皆に出来ないことは何もない、という意味。自分に負けるな、全力で生きろ!私にそんな強烈なメッセージをくれる存在がXJAPANです。
さてXJAPANの2016年、3/11に待望のニュー・アルバムが発売、その翌日3/12にはイギリスのウェンブリー・アリーナにてアルバム・リリース・パーティー#XDAYと題したコンサート・イベントが行われる。もう航空券もライブのチケットも買いましたよ!w XJAPANはこれからも世界規模でさらなる大躍進を遂げるでしょう。
X Japan - Wembley Arena - March 12, 2016
X Japan SSE Arena, Wembley - March 12, 2016 (announcement)
さて長くなりました、皆様今年も超私的ブログにお付き合いを頂きまして誠にありがとうございました。今年は投稿が例年にさらに少なくなりましたが、引き続き箸休め程度にご覧頂ければと。
どうぞよいお年をお迎えください。
来年もよろしく御願い致します。(明日は2016年の目標をブログに)
ヤギ編集者 今年を代表する思い出の写真と共に
We are XXXXXX!!!!!
2015年、自分の数字(読書編)
http://yagita.blog.jp/archives/50903622.html
2015年、自分の数字(旅編)
http://yagita.blog.jp/archives/50903621.html
本ブログは2005年から初めて11年目で投稿はボチボチと不定期に書きながら314本目となりました。ことあるごとに書きとめたいイベントはあるのですが、Facebookがライフログとして機能しているからでしょうね。でもFacebookは全ての人には見れないので、纏め記事にはなりますがブログで年末ポストを通じて1年を100倍速ぐらいで振り返りたいと思います。いつもそうですが、超私的な本ブログを見てくださる方々がいるのは大変ありがたいと思っています、改めてここで御礼を。
さて毎年恒例、年始に掲げた目標の達成度を大晦日に点検する、そして数字を記録して振り返る、これは大先輩に教えてもらったことなんですが、励みにもなるし、定量的に自分の活動が比較出来ますので。
【2015年の主な出来事】
1月 PJが様々な媒体で取り上げられ、講演が増える
2月 政府系ミッションで日本代表技師団の1人としてバーレーンへ
3月 東大中退
4月 6年振りに学生身分を引き算、本職1本に集中
5月 西野カナアリーナツアーLive(埼アリ)
6月 南アフリカ、喜望峰到達!
7月 初めてのハワイ、米国のユース世代教育に触れる
8月 アゼルバイジャン、トルコでこれまでにない傑物と対峙
9月 白馬トレラン、ロング53kmは残り3kmでまたも完走ならず
10月 第11周目の世界一周の旅へ(ブラジル縦断あり)
11月 同上(道中、ベリーズのブルーホール到達)
12月 XJAPAN20年振りの日本ツアーへ参戦
【2015年、目標の達成率】
0/3の完敗
今年の初めに宣言した個人的な目標は3つ
http://yagita.blog.jp/archives/50874509.html
X、PJを世界に向けてリリースする
X、ジャーナル論文1本
X、白馬国際トレイルランロング50km完走
『PJを世界に向けてリリースする』、2013年、2014年、そして2015年も掲げた目標でしたが、結果は出せませんでした。特に今年は東大中退にて本職1本に集中した年なので、文字通り全てを注入しましたが届かず。まだまだ山の頂は遠く道半ばということでしょう、でも悲観はしていません。そう受け入れること、Passion一辺倒でなく冷静に自分や周囲を俯瞰出来ること、その中で熱を持ち続けること。これが365日目の大晦日に思う2015年の収穫でしょう。
数字で見れば2014年同様に多くの方に共感頂いた年でもありました。講演:8回、Web:3記事、コンサル:4件(ボランティア)と確実に心強い内外の仲間が増えました。今は散らばっているけれど各所で動きが始まった年、これはうねり。2016年は不可逆的で大きな機会とする1年になる、だからこそ自分に何が出来るのか、どう出来るのかを繰り返し考えています。新たな仲間も加えて、1つのチームとして高い壁を超えていきたいと思います。
さてプライベートな出来事としては、2つ振り返りたいことがあります。
1つ目は今年こそ!と準備して臨んだ白馬国際トレイルランのロング約53km。
http://www.hakubatrail.com/coursemap.html
昨年はロング50kmコースに出場するも3つ目の山頂:約40km時点で制限時間オーバーとなり失格。敗因は山下りの足(太もも)があっという間にダメになったこと。そこで今年は減量に加えてスクワットで太もも作りをして臨みましたが、残り僅か3kmのエイドで制限時間オーバーとなり2年連続の失格となりました。太もも強化にて3山の下りは全速力かつノンストップで駆け下りることができたので、かなりの選手を追い抜いてタイムも良かったです。他方で新たな課題としては以前より認識はあったものの明確になったのは平地ラン。正直平地ランは大嫌いです、だからランニングもなるべくならやりたくない。トレーニングだから多少する程度です。山を登ったり下ったりしていれば変化もあり耐えられるんですが、平地は変化も乏しく距離を長く感じてしまうのですごく苦手。実際、私のトレランは山登りは歩き、山下りは駆け下り、平地は徒歩と競歩の間ぐらい?!なんですよ。ついにこの平地ランにメスを入れる時がきました、嫌々ですが来年に向けて練習取り組んでいこうと思います。今度こそ完走したい!!
この白馬国際トレイルランですが、雑誌RUN+TRAILの「JAPAN BEST TRAIL RACE(ジャパン・ベストトレイルレース)」にて第2位に選ばれたとのこと!白馬の絶景、スタッフ・地元の皆さんのホスピタリティーなど本当に素晴らしい大会だと思います。今年の様子をアップしている動画があったので貼っておきますね。
第5回白馬国際トレイルラン参戦の記録、前半「よくぞこんなBIGなレースに成長したもんだ!」の巻
第5回白馬国際トレイルラン参戦の記録、中編「恐怖の自撮り実況ダウンヒル」の巻
そして、2つ目はXJAPAN。
こちら中学以来のファンですが、今年は「自分の数字(読書編)」で書いた通り海外での活躍に加えて日本ではXJAPAN再ブレイクとなった1年と言えるでしょう。YahooニュースでXJAPANやYOSHIKIの記事を多々見ることがありました。謎に包まれてきたYOSHIKIですが「ヨシキンタロウ飴」、「YOSHIKI伝説キレ辛カレーチップス」、「YOSHIKIMONO/ヨシキモノ」、「NHK総合SONGS:XJAPAN特集」、「YOSHIKI vs マックスむらいと太鼓の達人で対決」等からわかるように楽曲制作やライブ以外の精力的な活動も国民の認知を大きく広げるのにつながったと思います。それら成果の分かりやすい例が今夜の紅白歌合戦出場でしょう、まさに国民的なモンスターバンドであることを証明しています。またライブでは珍しくスマホでの写真撮影をしてSNSでのシェアOKとしていますが、これによって解散前の日本人リアルタイムファン以外に日本では若者を含む世代を超えた新たなファンならびに海外でのファン獲得を可能としています。さすがYOSHIKI。また、1999年11月天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典「祝賀式典」が行われるにあたり、1997年Xの解散、1998年HIDEが亡くなって以降一切メディアに出なくなったYOSHIKIに白羽の矢が立ち、YOSHIKI作曲の奉祝曲 "Anniversary" が御前演奏されました。当時から国民的なミュージシャンでもありましたね(その後、愛知万博のテーマ曲、ゴールデングローブ賞のテーマ曲も手掛けています)。当時の映像はこちら。
さて、20年振りの日本ツアーでは全国で9日間のライブがあり、私は横浜2日、名古屋1日の合計3日間参戦してきました。名古屋ではニューアルバムに収録される新曲「Kiss the Sky」のコーラス録音がライブ会場で行われ、私も参加することが出来ました。約1万人超いたので当然自分の声など新曲の中で判別はできませんが、含まれているのは確か。これは本当一生忘れられない思い出です。そしてニューアルバムという形に残るので、私にとって一生の宝となる。本当に名古屋まで行ってよかった。
私がライブに行くのは、そもそも心底大ファンという以外に、YOSHIKIの身体が満身創痍の状態にあり、いつ生演奏が聞けなくなるか分からないからです。YOSHIKIの演奏不可、つまりXJAPANの終わりだからです。次はないかもしれない、文字通り命懸けの演奏を聞きながら思うことです。これまでのライブでは高速楽曲である紅、Silent Jealousy、X、Art of Lifeは体力の消耗が激しく解散前は同日演奏はあまりなかったのですが、ここ数年は同日演奏がほぼ当然のように行われ、さらにYOSHIKIのドラムソロもあります。苦しい表情、肩で息をして、まさにギリギリの状態で高速ドラムを叩き、演奏後は床に朽ち果てる。その姿を見ると「生(せい)」とはこういうことか、これこそが全力で生きる、ということだと突きつけられます。ライブに行くとそのYOSHIKIの姿に心を激しく揺さぶられます。俺はすべてをだしきっているぞ、お前はどうなんだ?。そう問われるんです。だからこそ惹きつけられる。会場はそのような雰囲気で1つになります、倒れそうなYOSHIKIに悲鳴も上がる。最高潮に達したところで X の楽曲。
「X 感じてみろ X 叫んでみろ X 全て脱ぎ捨てろ X 感じてみろ X 叫んでみろ X 心燃やせ」
誰もが無我夢中でXジャンプする。とてつもなくただ真っ直ぐでど直球なこのメッセージ。中学時代はこの歌詞の意味はわからなかったけれど、今はよく分かる。大人になり社会にでて、傷つかないように、恥をかかないように、知ったかぶりをして優等生なコメントをする。いつの間にかそれが当たり前に。気づくと自分でもわからないほどの分厚い心の鎧を身につけている、思ったことなんてまず口にださずにしまう。この歌詞はそんな大人達へのストレートな問いかけだった、「本当の自分をだせ」と。「X」の意味は無限の可能性、自分達そして皆に出来ないことは何もない、という意味。自分に負けるな、全力で生きろ!私にそんな強烈なメッセージをくれる存在がXJAPANです。
さてXJAPANの2016年、3/11に待望のニュー・アルバムが発売、その翌日3/12にはイギリスのウェンブリー・アリーナにてアルバム・リリース・パーティー#XDAYと題したコンサート・イベントが行われる。もう航空券もライブのチケットも買いましたよ!w XJAPANはこれからも世界規模でさらなる大躍進を遂げるでしょう。
X Japan - Wembley Arena - March 12, 2016
X Japan SSE Arena, Wembley - March 12, 2016 (announcement)
さて長くなりました、皆様今年も超私的ブログにお付き合いを頂きまして誠にありがとうございました。今年は投稿が例年にさらに少なくなりましたが、引き続き箸休め程度にご覧頂ければと。
どうぞよいお年をお迎えください。
来年もよろしく御願い致します。(明日は2016年の目標をブログに)
ヤギ編集者 今年を代表する思い出の写真と共に
We are XXXXXX!!!!!
2015年、自分の数字(読書編)
http://yagita.blog.jp/archives/50903622.html
2015年、自分の数字(旅編)
http://yagita.blog.jp/archives/50903621.html
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