2013年元旦
皆さんあけまして、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしく御願い致します。
2013年の目標は以下3つ。
1、PJで結果(常識を覆す)をだす
2-1、技術士二次試験合格
2-2、ジャーナル1本
最優先は1、とにかく1。2も1につながる部分があるので目標に残しました。年始のブログは毎年目標宣言と共にその目標を1月から12月の各月アクションへブレイクダウンしたものを書いていましたが、今年はそれも不要。なんといってもタスクは基本1つな2013年。日めくりカレンダーで期日と向き合って頑張ります。
2012年は『チャンスは可逆か不可逆か』な年でしたが、2013年は『基本は全部やる』という超越概念によって、ハードでチャレンジングな年になること間違いありません。大切にしたいことは恐れず1歩を出すこと。元旦の今日、色々迷ったものの自分の宣言を確かめるべく常識を覆す行動をし、それでも成果が出ました。賛否両論はイノベーティブな証拠、だからとにかく1歩踏み出すことが大事。そもそも全て無なんだから失うものなど何もないわけですし、ゼロからの創造ですね。気合十分!!!
そういえば先日、スケジュール管理についてGoogleカレンダーか手帳か、という話になりました。これは皆さんそれぞれの要求仕様があって、多様な解がある話題ですよね。僕はずっとこちらの手帳を使っています。
高橋書店 No.130 ニューダイアリーミニ 4 <黒>
http://www.takahashishoten.co.jp/notebook/978-4-471-72130-5.html
2007年からこの手帳に落ち着いています。使い始めた当初の条件は『Yシャツの胸ポケに入る大きさと厚み(常に持ち歩く)』、『見開き1年がある』、『1ヶ月表示がブロック式』、『名刺予備収納可』、『それなりのメモスペース』でした。これでもドンぴしゃな手帳は今でも無いので、胸ポケに入る厚みになるよう、買った後にアドレス帳や路線図など後半部分をカッターで切り取って使ってます。
Googleカレンダー×iPhoneだと胸ポケには入りますが、それ以外の条件は代替可能なるも利便性はまだまだ。また場所によっては携帯を持って入れなかったりするので、常に持ち歩くが出来ない。そうすると結論は紙の手帳になるのですよね。あっでもGoogleカレンダーもFacebookとの連携で友達の誕生日がシンクロしてる点は素晴らしいなと思って、そこだけ使ってますが(笑)。
どうして手帳なのかを再考すると1つ決定的な違いがあります。それは手帳を開いた最初のページにその年の目標を書いている、ということ。目標を常に意識する、出来ると自分を信じるために目標は見えるところに貼っておくのが良い、という考えです。手帳の1ページ目に書くと、いつでも持ち歩いてますから、いつでも目に入ります。大晦日になるとその目標に○、Xで赤ペン採点、1年の役目を終えるって感じです。あっこれiPhoneだと難しいかなと思いましたが、画面ロックの壁紙にすればいつでも目に入りますね、なんとなく嫌ですが(笑)。さて雑談もこれぐらいにしよっと。
座右の銘『この一球は絶対無二の一球なり』
本年もよろしく御願い致します。
2013年元旦 ヤギ編集者@日本
皆さんあけまして、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしく御願い致します。
2013年の目標は以下3つ。
1、PJで結果(常識を覆す)をだす
2-1、技術士二次試験合格
2-2、ジャーナル1本
最優先は1、とにかく1。2も1につながる部分があるので目標に残しました。年始のブログは毎年目標宣言と共にその目標を1月から12月の各月アクションへブレイクダウンしたものを書いていましたが、今年はそれも不要。なんといってもタスクは基本1つな2013年。日めくりカレンダーで期日と向き合って頑張ります。
2012年は『チャンスは可逆か不可逆か』な年でしたが、2013年は『基本は全部やる』という超越概念によって、ハードでチャレンジングな年になること間違いありません。大切にしたいことは恐れず1歩を出すこと。元旦の今日、色々迷ったものの自分の宣言を確かめるべく常識を覆す行動をし、それでも成果が出ました。賛否両論はイノベーティブな証拠、だからとにかく1歩踏み出すことが大事。そもそも全て無なんだから失うものなど何もないわけですし、ゼロからの創造ですね。気合十分!!!
そういえば先日、スケジュール管理についてGoogleカレンダーか手帳か、という話になりました。これは皆さんそれぞれの要求仕様があって、多様な解がある話題ですよね。僕はずっとこちらの手帳を使っています。
高橋書店 No.130 ニューダイアリーミニ 4 <黒>
http://www.takahashishoten.co.jp/notebook/978-4-471-72130-5.html
2007年からこの手帳に落ち着いています。使い始めた当初の条件は『Yシャツの胸ポケに入る大きさと厚み(常に持ち歩く)』、『見開き1年がある』、『1ヶ月表示がブロック式』、『名刺予備収納可』、『それなりのメモスペース』でした。これでもドンぴしゃな手帳は今でも無いので、胸ポケに入る厚みになるよう、買った後にアドレス帳や路線図など後半部分をカッターで切り取って使ってます。
Googleカレンダー×iPhoneだと胸ポケには入りますが、それ以外の条件は代替可能なるも利便性はまだまだ。また場所によっては携帯を持って入れなかったりするので、常に持ち歩くが出来ない。そうすると結論は紙の手帳になるのですよね。あっでもGoogleカレンダーもFacebookとの連携で友達の誕生日がシンクロしてる点は素晴らしいなと思って、そこだけ使ってますが(笑)。
どうして手帳なのかを再考すると1つ決定的な違いがあります。それは手帳を開いた最初のページにその年の目標を書いている、ということ。目標を常に意識する、出来ると自分を信じるために目標は見えるところに貼っておくのが良い、という考えです。手帳の1ページ目に書くと、いつでも持ち歩いてますから、いつでも目に入ります。大晦日になるとその目標に○、Xで赤ペン採点、1年の役目を終えるって感じです。あっこれiPhoneだと難しいかなと思いましたが、画面ロックの壁紙にすればいつでも目に入りますね、なんとなく嫌ですが(笑)。さて雑談もこれぐらいにしよっと。
座右の銘『この一球は絶対無二の一球なり』
本年もよろしく御願い致します。
2013年元旦 ヤギ編集者@日本
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