ヤギ編集者、カイロよりサウジに戻っております。

もう12/30ということですから年末恒例になりました
自分の数字振り返りです。
とはいっても初めて海外での年越し、かつサウジにいる関係で
はっきりいってまったく年末を感じないので、正直気分が乗りません。。。。
っがこういうのはきちんと続けたい性格、にて。。。。(どっちや、、、)

国内、海外への旅の日数そして読書した数の記録、
これをすると自分の活動を客観的に捉えるいい機会になるので
2008年から始めたものです。続いてくると続けてしまう、的な。

2010年の旅
http://blog.livedoor.jp/yagita8/archives/50631653.html
2009年の旅
http://blog.livedoor.jp/yagita8/archives/50339216.html

2010年の読書
http://blog.livedoor.jp/yagita8/archives/50624358.html
2009年の読書
http://blog.livedoor.jp/yagita8/archives/50339208.html

まず旅ですが、昨年127日だったのでこのレベルをキープするのを
2011年の目標にしましたが、結果136日(3日に1日ペース強)で自己新、
総移動距離、ちょうど20万kmで地球5周分。

今年は海外が合計4ヶ月になるので、長距離移動と日本との時差、これと
どう折り合うか、慣れというよりも、毎回体力勝負な世界、厳しいときもありました。

グラフにしてみました。
旅日数


2011年訪問したのは
アメリカ、メキシコ、ブラジル、ペルー※、チリ※、イギリス、スイス※、
イタリア、トルコ、UAE(ドバイ/アブダビ)、バーレーン、サウジアラビア、ヨルダン、
エジプト※の合計14カ国。初めてだった国が4カ国。

特別印象的だったのはチリ、イースター島ですね。
色々見てきた中でも言葉の説明がいらない、凄みがありました。
日本からは途方も無い距離にある島。
地球の裏側にあるチリ・サンティアゴからも6hフライトという孤島でした。
あとなかなか縁が無いアメリカに、今年は論文発表で機会がありました。

来年も旅を同じぐらいして、出来れば新しい国々を訪問したいです。



続いて、読書。
今年は東大TMI入学もあって研究者元年の予定でしたが、
苦悩に苦悩、なかなか晴れない空模様が今も続いています。
毎年たくさんの本を読んできたのですが、今年は実感としても
それらの時間へのモチベーションが沸きませんでした。

結果例年の1/3に落ち込む32冊、冊数は自分の好奇心、探究心の
バロメーターのように思っておりますので、なんとかしたいものです。
但し、チャンスは可逆か不可逆化か、それを判断していくべき、という
慶應SDMのO先生のアドバイスのお陰で、これにとらわれずに
自分のペースに任せようと考えています。

2011年読書冊数: 32冊 平均読書冊数 :11.4日/冊

2010年読書冊数:116冊 平均読書冊数 :3.1日/冊
2009年読書冊数:107冊 平均読書冊数 :3.4日/冊

【ビジネス】 5冊(2010年:7冊,2009年:13冊)
1,武器としての決断思考,瀧本哲史
2,僕は君たちに武器を配りたい 僕は君たちに武器を配りたい,瀧本哲史
3,稿論文でキャリアを売り込め,中野雅至
4,メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる,リサ・ ガンスキー, 実川元子
5,ゾーンに入る技術,辻秀一
【思考、理論】 12冊(2010年:29冊,2009年:26冊)
6,考えなしの行動?,ジェーン・フルトン・スーリ, et al
7,しかけ人たちの企画術,小山薫堂, et al
8,案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」,山本高史
9,東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた,東京大学i.school
10,発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法,トム・ケリー, et al
11,デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方,ティム・ブラウン, et al
12,12人のデザイン創造プロセス(+DESIGNING),石原義久
13,ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術,棚橋 弘季
14,システム思考―複雑な問題の解決技法,ジョン・D・スターマン, et al
15,広告(2011年 1月号:「関係を生むデザイン」),博報堂
16,広告(2011年 4月号:「いま求められる「わかりやすさ」ってなんだろう??」),博報堂
17,広告(2011年10月号:「新たな未来を生きていくために必要な物語論。」),博報堂
【数学】 2冊(2010年:0冊,2009年:0冊)
18,高校数学でわかるマクスウェル方程式,竹内淳
19,マックスウェルの悪魔,都筑卓司
【統計】 2冊(2010年:5冊,2009年:1冊)
20,リスク・リテラシーが身につく統計的思考法―初歩からベイズ推定まで,ゲルト・ギーゲレンツァー, 吉田利子
21,Excelでスッキリわかる ベイズ統計入門,涌井良幸, 涌井貞美
【哲学】 1冊(2010年:1冊,2009年:0冊)
22,「いき」の構造,九鬼周造, 藤田正勝
【コンピューターサイエンス】 1冊(2010年:0冊,2009年:0冊)
23,テキストマイニングを使う技術/作る技術―基礎技術と適用事例から導く本質と活用法,那須川哲哉
【英語】 2冊(2010年:10冊,2009年:7冊)
24,英辞郎 第六版,アルク
25,E-DIC 英和|和英,朝日出版社
【旅行】 1冊(2010年:8冊,2009年:3冊)
26,地球の歩き方 ワシントンDC 2011-2012,地球の歩き方編集室
【資格取得】 4冊(2010年:0冊,2009年:0冊)
27,PMP試験精選問題集,山戸昭三
28,PMBOK問題集―PMBOKガイド第4版対応,プロジェクトマネジメント協会, PMI日本支部
29,PMP試験合格虎の巻 第4版対応―重要ポイント解説+演習問題・模擬試験,吉沢正文, et al
30,A Guide to the Project Management Body of Knowledge: Official Japanese Translation,Project Management Institute
【その他】 2冊(2010年:1冊,2009年:1冊)
31,iPod touchビジネス活用術,橋本和則
32,iPod touch Perfect Manual for iOS 4,野沢直樹, 村上弘子

今年読まなかったジャンル,,
【プレゼンテーション】 0冊(2010年:2冊,2009年:4冊)
【教育】 0冊(2010年:3冊,2009年:0冊)
【保険】 0冊(2010年:1冊,2009年:0冊)
【社会問題】 0冊(2010年:10冊,2009年:0冊)
【ソーシャルメディア】 0冊(2010年:1冊,2009年:0冊)
【コミュニケーション】 0冊(2010年:3冊,2009年:4冊)
【遺伝子】 0冊(2010年:2冊,2009年:11冊)
【スペイン語】 0冊(2010年:3冊,2009年:0冊)

ことしの読書、を見返すと
・少ない(これは本当にその通り)
・理論や思考法の冊数はなんとかキープ、研究がありますからか。
 広告関連の内容がその支えになったように思います。
・2年連続で小説はゼロ!(無機質?)
・これは冊数が減ったからですが、読まなかったジャンルの本がかなり増えた。

そんなことしの読書、1冊をあげるとすれば
「いき」の構造, 九鬼周造, 藤田正勝

でしょうか。ただ哲学の予備知識はないと難解と思いますし、
実際難解で消化不良だった点もあり印象に残っています。
どなたか読まれたら、ぜひ考察の上、シェア頂ければと。。。


さて明日日本は大晦日ですね!
明日は2011年を振り返ります。

ヤギ編集者